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久々の更新!
 ご無沙汰してます。1年ぶりの更新です(汗)。

あまりに久しぶりすぎて更新の仕方を忘れてました。

「これからは真面目にっ」ていつも思うのですが、つい・・・。

言い訳をすると、この一年更新もせずにさぼっていたわけではありません。
根管治療の長期セミナーに参加していたため余裕が無かったのです。

参加していたセミナーはペンシルベニア大学歯内療法学教室とのコラボレーションプログラムで、アメリカの専門医教育プログラムを濃縮したようなハードな内容でした。
実際ペンシルベニア大学で根管治療(歯内療法)専門医を取得された石井先生(東京都開業)やインターナショナルレジデントプログラムで研鑽をつまれた牛窪先生(大阪市開業)らが中心となり、ディスカッション主体のアメリカ型教育が行われます。

厳選された英語論文を読み、それについて各自プレゼンテーション→参加者で討論する。また臨床ケースを持参して技術評価を行う。抜去歯を用いた実習...等々。
それはもう怒濤の一年でした。

ようやく日本でのプログラムが終了し、来月には渡米してペンシルベニア大学での研修があります。

ブログを更新しなきゃと思いつつも、追われる課題をこなすのに手一杯で・・・気づいたら一年経ってました(笑)。

でもこの一年で根管治療についての知識や技術は確実にレベルアップしたと思います。
これからは このプログやホームページを通じて、「世界水準の正しい根管治療」について情報発信していきたいと思います。

よかったら時々覗いてください。

投稿者 山本歯科クリニック | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
根管治療
 最近また根管治療の問い合わせが増えています。

歯科治療に関して言えばインターネットの普及によりずいぶんと正しい情報が広まって来ている気がします。
それでも根管治療についてはまだまだ情報不足です。
インプラントや審美治療の情報は溢れんばかりですが。

問い合せが多いということは、根管治療の重要性に気づいていらっしゃる患者様が増えている証拠でしょうね。

患者様のご期待にそえるよう一層精進したいと思います。






投稿者 山本歯科クリニック | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
インプラント手術の最前線
先日はインプラント講演会に参加してきました。

手術用の入れ歯を作製して、従来より「正確に、早く痛くなく」手術を行う方法についての講演でした。

いままでは術者の経験や知識に結果が大きく左右されていたような難易度の高いインプラント手術も、CTを用いた手術支援システムを用いることにより簡単に正確に行えるようになりました。

歯肉を切開したりする必要がありませんので、患者様にとっては痛みも少なく腫れない手術が可能です。

テクノロジーの進歩がもたらした恩恵は絶大だと感じました。



投稿者 山本歯科クリニック | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
歯根端切除術の経過
先週に歯根端切除術を行った患者さまが抜糸の為に来院されました。
髪の毛より細い糸で丁寧に縫合しておいたので、傷口がとても奇麗に治っていました。

歯根端切除術とは根管治療の一つの術式で、「外科的歯内療法」と呼ばれることも多いです。
細菌で汚染された根の先を外科的に切除することを目的とした小手術です。

具体的には

①根の先の周囲歯肉を切開してめくる
②根の先にできた膿の袋を除去する
③感染した根の先を3ミリ程度切除する
④根を切除した切り口はお薬で蓋をする
⑤切開した傷口を縫合する

といったことを行います。

できるだけ外科的な手段を避けて通常の根管治療で治れば良いのですが・・・
どうしても治らない場合は上記の歯根端切除術での対応も考えます。

それでも成功率100%ではありません。
とにかく初回治療(初めて神経を抜く処置)をきちんと行うことが大切です。




投稿者 山本歯科クリニック | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
下顎インプラント手術
本日は下顎にインプラント埋入手術を行いました。

事前にCTで骨の量や硬さを診断していたので、予定とおり問題なく終了しました。

やはりCTはインプラントの診断に非常に有効ですね。

CTには医科用と歯科用があり、歯科医院に置いてあるものはほとんどが歯科用のコンパクトなものです。

当院ではあえて医科用のCTで診断をしています。

骨の硬さを知るには今のところ医科用のCTの方が正確に判断できるからです。

CT撮影の際は提携している病院まで足を運んでいただく必要がありますが、その分価値のある診断情報が得られると考えています。

わざわざ別の病院まで行ってCTを撮影するということは、患者様にとってはめんどくさい事かもしれません。
しかし安全/安心なインプラント治療を受けていただくためには必要なことなのです。





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